通信制高校に通うメリットとデメリットはどこ?


通信制高校は他の高校とどう違う?

通信制高校とは、全日制や定時制の高校のように決められた時間に毎日通うのではなく、平日はレポートの作成を行い週に1度程度のスクーリングという授業を受けるというスタイルが基本です。しかし、中には全日制のように毎日通うコースや、年1回の合宿に参加するコースなど学校やコースによっても異なります。また、全日制などでは3学期が多いですが、通信制は2期制や単位制を採用しているところが多いです。

通信制高校のメリット

通信制高校のメリットですが、自分のペースで勉強することが出来るということが挙げられます。レポートの提出以外は月に数度のスクーリングとテストのみで良いので、全日制と比べて自分の時間が多く取れるのでゆっくり勉強したいという人もまとめて勉強したいという人も自由です。また、アルバイトや芸能活動など定期的に学校に通うことが難しい人にも良いでしょう。他にもいじめで不登校になってしまった人や、他の学校でついていけなくなってしまった人などに対しても、一般的な高校よりサポート体制が充実している傾向があります。

通信制高校のデメリット

通信制高校のデメリットですが、自分で勉強を進めなければいけないということです。スクーリングという授業はありますが、なかなかそれだけで理解をするのは難しいです。高校内に自習室を用意しているところもありますが、サポート校に通っている人も少なくありません。ある程度強制的に勉強の時間を作られる全日制などとは違って、単位を取得していくためには自己管理が非常に重要になってきます。

通信制高校は通信による教育を行い、通常の高校と同様の高校卒業資格が得られます。そして、通信制高校を埼玉で選ぶ場合、埼玉の通信制高校の多くは主要駅近くにあるため、アクセス良好な学校を選ぶことが出来ます。